
《デザインのこと》デザインは80%が計算、20%がセンス


店舗設計・デザインはセンスが100%と思ってる方は多くいることでしょう!でも長くデザインをやってきた店舗デザイナーとしては実はそうではないって気付いているんです。
方程式(計算式)はこうです
=立地情報+店舗の大きさ+業種+業態+コアターゲット+ペルソナ+客単価+オーナーの先駆性+オーナーの人柄+開業総予算+オーナーの持つの差別化論、この一つひとつをよく知ること!
=こうあるべきデザイン(頭に湧いてくる、と言う意味ではやはりセンスにかなり近い)
この方程式で80%が決まる!
残り20%は業態による居心地づくりとブランディングから生まれるオリジナル度を意識すると頭に湧いてくるものがある、それを掴み取ることだ!
ベテランデザイナーともなると、平均値を理解している、それを意識して、その上を行く!同業種との差別化が上手く出来ている設計・デザインが生まれる!
ここまでにイメージしたものにもっと良く完成させるだけの、”他にないものを!”、と念じること、かなり高い向上心が決め手の100%の内の20%となる!!
デザイナーと言う職業の能力をわかりやすく言えば、この方程式(計算式)を持っている者と持っていない者、デザインが湧いてくる者、デザインをパズルと考えているデザイナー、全く違います!!
オーナーはどのデザイナーを選んでいるかは分からないけど、デザイナー本人に聞いてみると良いですね、”どうやってデザインを生み出すのですか?”
雄弁に語る者は経験不足!、計算です!と語るものは一流または将来そうなる未だ1.5流です!!

