
《デザインのこと》小児科での出来事

先日久しぶりに子供が体調を崩し、小児科に行ってきました。
先生によると、子供は胃腸風邪と、少し冷えがあったのではということで、大きな病気ではなく安心しました。
診療や会計までの待ち時間は長かったですが、待合室には子供が好きな絵本がたくさんあり、子供は機嫌を悪くすることなくずっと楽しそうに過ごしていました。
また、診療室には子供が好きなキャラクターのフィギアなどがあちこちにあり、診療時間も楽しそうに過ごしてくれていました。
ところが家へ帰ろうとすると、楽しすぎたか、”もっと絵本を読みたい、おうち帰らない”と帰るのを嫌がってしまいました。笑
すると、スタッフの方がアンパンマンのシールをくれて、子供はご機嫌になり、スムーズに家に帰ることができました。アンパンマンのパワーってすごいですね!
アンパンマンはさておき、親としては「治療が終わった」だけでなく、
その時間を“穏やかに過ごせた”ことがすごく大きかったです。
待合室の過ごし方、診療室での緊張のほぐし方、帰り際の一工夫、、、
こういう体験設計が、信頼や通いやすさにつながるんだなと感じました。
下の写真はボギーがデザインさせてもらった小児歯科医院の外観や内装、販促物です。
優しくて可愛いデザインが、選ばれるきっかけになるだけでなく、親子の緊張を和らげ、「通いやすい」「続けられる」理由になっていたら、嬉しいです!









