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Q3「オーナーは想いを形にするために誰かの助けが必要ですよね!?そんな時デザイナーは想いを具現化できる数少ないメンバー!よっさんはデザイナーとしてどんな思いを持ってオーナーに立ち向かいますか??!」

A:よっさん

デザイナーとして!発想の法則を培って来て、自分の価値観にしていることが多々あります。

★普遍性60%
 先駆性20%
 非日常性(遊び心・インパクト)20%
 でモノづくりは考えられている。

★常識を知って、非常識を遊ぶ心が大切。

★機能的で、美しく、カッコいい、どことなくやさしい、がデザインポリシー

★デザインには人をシアワセにする力があると信じること!

★デザインは経済(商売)を動かすものでなくてはならない。

★継続は力になる事を信頼する。

★これで良い、と思ってからもう一歩踏み込むこと。

★オーナーの水先案内人であれ。

これら言葉にできることの他にも数多くの経験を元に発想していくわけです。

確かにお会いしてきたオーナーはほぼ皆さんモヤっとしているとよく言われますが、デザイナー側からの質問に答えてもらっている間にまとまりかけていったり、そこにアイデアをお話しすると、少し形が見え始めるのでは、と感じることが多くあります!

モヤっとした状態で、こんなものかなとモノづくりをしてしまうケースも実際には多々あると思うんです!悪いケースではどこかのお店の真似であったりもあるでしょう!全てはオーナーが決めること!その他価値観は全てのオーナーによって違っていて当たり前です!

デザイナーを必要!と決めているオーナーもみえますよね!でも話を聞いてからでないと決めれない!という思いもあるかと思います!

先ずはお話ししてみませんか?役に立ちそうかどうか。

デザイナーにだってキャリアにも差があるし!構想を練ることが好きという者だっています、その逆もいるでしょう!

オーナーの運のなせるところ!パートナーに恵まれて大きくなったオーナーだってたくさんいるでしょうし、その逆も!

検索してみてください!
会ってみて下さい!
話してみればきっと分かります!

やはり経験が必要ですが!それがイコール「センス」というわけでもないことだから、よーく判断して ” たった1人のパートナー的なデザイナー” を選び出して下さい!

モヤっとっとした状態をクリアすることが大切ですね!

ご連絡くださーい!
お話ししましょう!

よっさん。