
開業準備期間の流れ(スーパーボギー流)
30年目建築・空間・ブランディングデザイナー よっさん が言いました。
読んでもらえないとは分かってて書きます。だって最近、ほとんど経験ないのにデザインします、設計しますって言ってる未熟なデザイナーが増えてるから書くに止まれず思わず書いてしまいました。
これからお店を持とうと考えているオーナーに読んでもらいたいです。
開業までにあるフェーズ01から100までを知るのは、実際体験したオーナーか、ベテラン店舗設計事務所 所長しかいません。
開業準備スタート
→ AIに相談して事前の知識は付けておく →スーパーボギーデザイン事務所のHPを読んでみる →相談で会ってみる(電話で話してみる)→意気投合できるなら進める・気が合わなきゃやめておく→デザイン料他の目安を聞いてみる、思ったより高い、でも頼りになる、それはなんとか予算内でやり遂げようと言う意識が高いから、できなきゃ予算が少なすぎるのかも→トータルスケジュール作成→企画構想→マーケティング(競合店、参考店施設ロケハン)→物件探し&仮抑え(融資特約)、デザイナーにも現地確認してもらう→飲食店ならメニュー70%、物販なら商品料の提示→ラフ平面図作成
→必要費用の洗い出しと損益計算書(利益額想定)は同時に作成→自己資金と借入額の洗い出し→日本政策金融公庫借入相談→できれば商工会議所(地域によっては商工会)に入会、相談、補助金などの有無を知る→事業計画書の修正を行う→日本政策金融公庫に融資申込、この辺りで顧問依頼するであろう税理士・社会保険労務士との面談をしておく→内諾が出るまで企画構想のブラッシュアップ→内諾
→公庫での資金調達不足なら銀行と公庫の協調融資を願いでる→銀行交渉→OKが出ればGO or NOなら事業計画の見直し(他にも資金調達先はあるがとても金利が高くて辛い、でも借りる人はいる)→GO→仮抑え(融資特約)してあった物件テナント契約→ブランディング活動の開始とデザイナーにより現場寸法採寸&設備チェック→いよいよ設計開始、同時に問合せをしてあった仕入先面談を進める
→予算の中でオリジナルを目指す。流行に乗ると飽きられるのも早いから要注意。光る何か自分だけを目指す。烏合の衆には死んでもならない!と言う強い意識が必要なのだ。→ 集客法やクラウドファンディングの意識を高める。instgram、Threads、facebook(同じMetaなのでやりやすい)をスタート→デザイナーと膝を突き合わせてあーでもないこーでもないも良い、でもデザイナーに委ねてみてアイデアを出してもらってから自分色を足すのが1番良い、人によるのかも?→工事見積をとる(入札は大抵高くなるから、デザイナー紹介が安心、スーパーボギーでは予算を伝えてしまって見積をしてもらい、それを元にVE=バリューエンジニアリング(減額調整のこと。デザインを壊すことなく、安く作る方法を探すこと、立派な技術)→これを2回やる
→納得→工事契約→工事着工。工事スケジュールとは別に、配置平面図が確定した時点で飲食店なら保健所申請→人材募集→利益額想定(この辺りから顧問税理士との仮契約がスタート、社労士は開店1ヶ月前)→この頃からWebデザイン、予算管理の徹底、メニュー作成を100%に。物販なら仕入れ活動→Web仮アップ、工事完成から最低30日の準備期間を →求人もそろそろ→近隣挨拶、町によっては町内会会長訪問、商工会議所への挨拶と無料広告をお願いする
→スタッフオペレーションを進める→その後レセプション→プレオープン→クラウドファンディングの支援者パーティ→プレスリリース→グランドオープン→SNS更新(忙しくて出来ないから前もって公開予約を)→Threads、instgram、facebook、X、YouTubeを真面目にやる、”継続は力”を思い知ることになる→クラファンで知り合った人や来店してくれた方々との交流会を開く→SNSで告知、YouTubeで雰囲気を知る動画を
→この後、オープン1ヶ月ごとにスタッフ反省会と壮行会、失敗をしても怒らず、人への敬意を忘れず、楽しそうに働く、我慢に我慢を重ねて頑張ればきっと味方が現れていくものです!イェーイ!!
書ききれませんがこんな感じです!大変そうでしょう!これを教えてくれる人がいるのといないのとではとんでもなく様子が変わります!
スーパーボギーデザインは自分でもお店を持ったこともあるし、相談を受けた数は相当なもので、その内形になったものが1.000件近くになりました。
“お店づくり”はやはり店舗設計デザインの実績数に正比例してノウハウの蓄積が違います。
スーパーボギーデザインでは、インテナント型、戸建て、リノベーション、増改築、遠方、医院建築、店舗付き住宅、個人住宅、ガレージハウス、介護系施設、プチホテル、その他いろんな実績があり、それぞれのノウハウを集めてのノウハウですから、厚みのあるものだと思います。
パートナーとしてオーナーに伴走することのできる建築・空間・ブランディングデザイン事務所です。
お会いできるのを楽しみにしてます!!
