こんにちは!スーパーボギーデザイン事務所所長のよっさんことよしだつかさです!よっさんは建築・内装デザイナー兼ブランディングプロデューサーです。かれこれデザインの世界に携わって35年ほどになり日々思っていることは、デザインの役割やデザインの価値をもっとたくさんの方々に知ってほしいと思っています。
デザインは人を
シアワセにする力がある
「良いデザインには人が集まってきます。」
「人が人を呼んできてくれます。」
「頑張れる気持ちがオーナーにできます。」
「働く仲間も心ひとつになれます。」
これだけ揃えば人気になれる〝元〟づくりはできたようなもの、この先にきっと関係する人にシアワセをもたらせてくれるのではと信じています。
デザインは、オーナーやスタッフ、関係者もシアワセにし、力を与えてくれると思います。未来を築くためにも価値を生み出すためにも必要です。
〝デザインには人をシアワセにする力がある〝ということを、多くの人が知る社会になってほしいと考えています。
デザインはもっと社会に貢献できる
社会貢献のあるデザインとは
経営者のものだけではなく、来店いただける方々や地域社会のものと考えています。今後作り出される施設は今まで以上にデザインに注目が集まり、地域社会に愛されるようなモノづくりとなっていく事でしょう。
その牽引者が建築・内装デザイナー兼ブランディングデザイナーとなっていく事と考えています。
一緒になって愛されるデザインを生み出していきましょう!
そんなデザイン活動の1つとして
よっさんのところには、街並づくりにつながっていくかもしれない案件がいくつか来ていて、もしかしたら活躍の場面が生まれるかもしれません。
今活動しているプロジェクトの1つは、愛知県知多半島を中心に、地産地消型テーマダイニング、ビラ、B型事業所付きワークショップなど。
人が集まり、収益により人口が増え、観光立国されて行くことで、住みやすく、住んでみたい街に変わっていく様を見ていたいですね!何年掛かるのか、次世代に繋がる活動が本物の街を形作って行くことでしょう。
デザインは人を集めることができる
素敵なデザインには共感者が出てきます
デザインの力って、こうして活字で書いただけでは伝わらない事は充分承知してますが、繁盛のキッカケになったお店はたくさんあると自負しています。デザイン至上主義ではありませんが、来ていただくお客様を歓待することなく、商品を買ってもらったり、飲食を楽しんでもらったりとはいかないはずですね。少なくとも1回はお店に来てくださっても、リピートしていただくまでには至らないはずです。
お客様の心理を動かすこと、特にその時間をいい気持ちになっていただく事に、もう1度きちんと取り組むことが必要なのではないでしょうか。
街並みを豊かにし、店舗経営に店舗デザインはとても大事な宣伝ツールです。人を動かすことにこそデザインの価値があるのだとするならビジョンを形に変える努力をデザイナーと進めてみてはどうでしょう。
デザインは経済を動かす
多くの人が集まり”デザインは経済を動かすことが出来る”この意味を各々が考えていける事がシアワセづくりとなっていきます。
組織をまとめるためにもデザインについてみんなで考えていきましょう。
書籍の紹介
スーパーボギーデザイン事務所所長よしだつかさ著「”デザインは人をシアワセにできる力がある!”って知ってる?!」をご紹介します。
スーパーボギーデザイン事務所所長よっさんの出版本。
下記よりPDFでご覧いただけます。”デザインには人をシアワセにできる力がある!”を少しでも知っていただければシアワセに思います!ぜひご覧ください!