伝記とかよく読んでるんでしょうね?!って言われても、なかなか本当のことが言えないから、白状第2弾です!!
読む本は”民族衣装や各国の旅行本、刺繍や切手などのお国柄がわかるもの、食べ物の写真集、色彩の伝統本、窓やドアの本”
建築や空間の本は見たことはもう何年もないのかな?!!
デザイナーは若いうちに世界を見て回ることが大切なんでしょうがお金がなくては始まらない、本屋さんで立ち読みからです!てへっ!!
民族衣装なんか見てると、あれっ?!って思ったりします! なぜ、どの国も赤を使うんだろうって、よっさんは空間に赤はまず使わないです!せっかく作った優しい空間がきつくなってしまうからだ!
やはり、民族に流れる血を表してるんだろうね!各国共通なのは”赤い血潮”だもんね!?!
よっさんの中での組み立てとして、民族衣裳本とか各国の雑貨なんかはとても大事な勉強教材です!
日本人の感覚をなくさないとどうにも提案がワンパターンになってしまうもんね!!
いろんな本を読み見てみようよ!出来たら行ってみるといいけどなかなかね!
自分らしいセンスアップ術をみつけなきゃね!これもうデザイナーの使命ってことなんじゃないかな?!