死ぬまで続くデザイナー業。
生涯デザイナーとしてやりたいと思っても依頼がなければ引退するしかない、特に建築・空間デザイナーには過酷だ!
外国では80代のイラストレーターが活躍している、おそらく其のデザイナーのアイデアや醸し出す世界観がその商品や企業に合っているから選ばれ続けるのかもしれない。
よっさんは基本的にはインテリアデザイナーだからこそ、生涯デザイナー、もちろん必要とされていられ続けることは至難の技かもしれない!
さて、どうするか?!
よっさんがいなかったら進めれないものを始めるしかない!、顧問としてお付き合いしていける影響力を持つとか、必要とされなければ生涯デザイナーは到底無理な話かも知れない!
でも、挑戦です!
諦めたらそこで終わりだし!
やるぞって気力と、必要と思ってくださるクライアントと、必要とされるアイデアマンでいなくてはならない!
頑張りたい!
素晴らしい人生にできるかどうか!自分自身の努力が必要だ!!
まだまだこれから!諦めずにやってやる!!
気力が萎えることが1番イヤ!!
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