写真はメキシコの建築家ルイス・バラガンだけど、24、5才の頃、こんな風に見てたっけ。
「どうしたら、こんな作品を作らせてもらえるんだろう?!どうやって信頼を得てその立場に行けるんだろう?、そして依頼が来るんだろう?!」って!!
作品の質がどうとかより、そんなことばかりを考えて必死で勉強してた!誰の作品を見ようが形や色彩ではなく、”立場” づくりを考えてた、、、。
でも、いつも結論は見つからず、毎日もやもやした中で日々が必死だった、悔しいとかより、どうしたらいいんだ、有名大学出身で有名設計事務所を出てたってその先の保証があるわけでもない実力世界、もう考えないようにしよう!って思えるまでに10年くらいかかったっけね!
逆に、自然の流れに乗ってたゆとうように生きようとした、出会えた仕事で自分探しをしていくしかかなかったもんね!取材は雑誌やテレビからもあったりしても拒否、なんか違うだろうって!!
まだまだ発展途上ではあるけど、”作品が有名になれば探し当ててくれる!そうすることで実績を踏まえて自分の立ち位置や価値が変わる!これだっ!!って思ったっけ!
”継続は力になる!” と信じれるようになり、座右の銘の一つになることに、、、。
少しずつ若い頃から気にしてきた”その立場になるにはどうすれば?” は実績でしかない!口コミしかない!だから分野を特定せずに広い分野の依頼をことごとくやってきて今がある、だから信用してもらえる!!・・・やっとそんな位置に来たのかもしれません!!
焦らず一つひとつ!いずれ来るチャンスを逃さず、次のチャンスへ繋げれるように懸命にやる!”継続こそ信用!” ですかね!!
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