こだわりのある職業の人ほど見られる傾向なんだとか、もちろん例外を除いて!
まさしくよっさんはそんな感じです!
思い知るのは”鮨屋へ行った時”とかですかね!
高級とされるものほど嫌いということで、うに、いくら、トロ、大トロ、アワビほかたくさん食べれなくて、「イカ、タコ、えび、焼穴子、玉子、かっぱ巻き」をグルグル回して食べてるだけ。
お貧乏な客が来たよ!って思われてるんだろうなー!、っていつも思うのです!あまりカッコイイものではないですね!!
自分に合っていると信じるものはいくらでも食べれるし、そうでなかったら匂いさえもダメ、チーズなんかは見るのもやばいです。
デザイナーだからこのことが得になってるなんてことは全くないわけで、どうしてこんな人になってしまったのかいつも考えさせられます。
問題は嫌いな物を好きに変える努力をしてまでなぜ食べなきゃいかん? ここが問題なんでしょうね!
克服して食べれるように親もしてくれたはずなんでしょうに、やっぱり食べれなくて諦めたようです!この子は普通じゃない!ということで!!
ちなみにアルコールはビール2cmで救急車です!
親からは、”あんたは小さい頃から変わってた、プラモデルは結論が見えてるからやらない!パズルも同じ、食べるものも他の家族と別メニューだったと。
クリエイターは確かに何らかのこだわりを持った人の集団でしょう!これは否めない!
イコール好き嫌いが多い人、となっても仕方ないのかも!よっさんは1人も知らないけれど、なんでも食べれる、好き嫌いのないクリエイターっているのかな?
まっ、どちらでもイイことなんですけどね!そんな気がするってお話です、根も葉もない迷信なのかも知れないかな!うーん!どっちだろう!
鮨屋では安く済むから良いってメリットはあるわね!苦笑。