建物や内装の色彩計画の決め方は簡単なの!
業種業態の常識を踏まえて、新しい冒険をすること!それは色ではなくグラフィック処理の場合もあるかなー!
そして、働く人たちに持ってもらいたい色彩イメージを想像してイメージスケッチ他で納得してもらうこと!
拒絶反応とかは有り得ないです!
“こんなのも良いよね!記憶に残るし!”って言ってもらえるように誘導してます(洗脳とも言うかも、それでないとデザイナーの役割がなくなっちゃう)
自信に満ちて、”こうしたい!”って、はっきりと伝えることが大事ね!
“なら任せますよ!”って言ってもらって役割を為す!です!!
気をつけてる事は、生理的に嫌だなと思うのなら変えます!ときちんと伝えてます!
色彩決定までにもう何度もオーナーとは会ってるから、そんなことは分かってるつもり!
外す事はないけど、イメージよりも強く出さないと記憶に残らないという業態や立地という条件もあるからね!
チャレンジですよ!
“常識を知って非常識を遊ぶ精神!”
ここを楽しみながらモノづくりして欲しいと思います!来店者にもその心は通じますよ!!
過剰はいかんけど、自信がある!ってことはいいこと!その上で謙虚な接客を心がけてもらって!元気よく、明るく振る舞えばそれでいいです!
お店の個性づくりをこだわらないオーナーが多いけど、それでは飲み込まれてしまうよ!
さて、どうするか?
デザイナーが必要のはず!
よっさんに声をかけてくださいませ!
楽しく進めましょう!!
楽しく計画的に!機能的で、美しく、カッコいい
そしてどことなく可愛げがある!
これで勝負です!!
よっさん。
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