店舗のブランディング。
目で見て記憶に残りやすい外観デザインとアイキャッチになるロゴやマーク、キャラクターが存在するとパンフレットやホームページに繰り返し使用されることで記憶に定着し、宣伝広告の度に知名度を上げていく、そんな一貫性のあるモノづくりをデザイン、設計の初期段階から意識して行うことです。逆を考えてみるとわかりやすいのですが、記憶に残すモノがなかったら行動に出にくいですね。
コアターゲットに注目した活動をすると、ターゲット層でない人にも気になる店舗となり人気店になる確率が高くなりますね。
http://www.bogey.co.jp/works
ママや子どもたちに響くモノづくりをすると、注目を浴びやすくなるのと、全世代の共通言語は「かわいい」なんです。多くの業種業態に言えることだと確信しています。