何を考えているのか少し書いてみたいと思います。どうぞお付き合い下さいませ。
A:よっさん
最近のお話はほとんどが企画参加、構想参加が多く、オーナーの''こんなことやりたい"にお答えして行くことがデザイナーの職業となってきたのか、と思うことが増えました!
すなわち、ブランディングのお手伝いをすることになってきて、参加できていなかった分野からもお声がけ頂く機会が増えてると思います。
デザイナーはカッコいいものを作る職業であって、コスト意識も、収益意識も低いと思われていた節があるけれど、それはとんでもない間違いです!
いろんな分野に参加することで得た経験から人脈も多くなり、コラボ発信できる仲間も増え、多くの知識を身につけたり、発想するという場面も増えてきたのです!
これからのコロナを体験した人類にとって必要なことの中に、自分に合った場所を手に入れたいとか、そんな場所に行きたいとか、少し田舎に住むようにしようとか、田舎にコンパクトシティを望む声も高まり
マイクロツーリズム(近距離への旅行)がもてはやされ、そんな場所が実はほとんどないことに気付かされ、都会に近い田舎が活躍しないといけなくなってきて、モノへの判断基準も変わったのだと思います。
それに、介護を必要とするお年寄りや障がいのある方々へのSDGsを通じて共創するグループも増えました、問題はそれを形あるものに変えることの技術とセンスの集合体がありません!
そこに呼ばれることになってきているのです!
チームづくりのメンバーになることも必要なようです!
ノーマライゼーションデザイン。
福祉用語の1つであり、障がい者や高齢者などがほかの人と平等に生きるために、社会基盤や福祉の充実などを整備していく考え方を指します。
社会的な立場が弱い人たちの生活を通常の社会環境に近づけ、誰もが自分らしい生き方を追求できるのが理想の社会であるとした考えからです。
それを多くの仲間と担うことができたら、、、
デザイナーはトータルプロデュースやトータルブランディングにもっと傾注し、ものづくりを考えるべきです!
サスケアリンク
Sustainable Care Link
持続可能(sustainable)な介護福祉事業(care)に関わる人と人、企業と企業、想いと想いをつなぐ(link)ことこそが、必要とされる時代です!
形に変えることのできる設計・デザインも大切な分野。そして扱われていくことでしょう!
とても大切な時間を過ごすことのできる体制が、あちらこちらでできつつあります!
先ずは農福連携を考え、農泊連携や自作自消、そして他県からの入植者を呼び込むだけの収益性を生み出せる風土をしっかりと創り上げないと行けないのですね!
建築・内装デザイナーであり、ブランディングプロデューサーとして活躍できるように精進を重ねていきたいものです!!
シンクタンク(皆さんの知恵袋)として活動を考えます!、皆さんも多くのお話ができる場を作らないといけませんね!
いろんなことで頭の中はいっぱいですが、これからです!!、これからの精神力が大切ですね!!
やり切る気持ちを強く持って来年に向けた活動を続けて行くつもりです!!
これからですね!
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よろしくお付き合いくださいませ!!
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よっさんには会ってみてください!お役に立つこともたくさんあるはずです!!😄
来年は組織にしなければ!!
頑張ります!!
いっぱいお話ししましょう!!
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では、また次回に!!
よっさん。
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