<思い出話>ぶーちゃんハウスの設計をして思うこと

矢場とん清須店|ピンク色とキャラクターが可愛い「ぶーちゃんハウス」の手描きのスケッチパース|名古屋の店舗設計デザイン スーパーボギー

文字数:631文字

ぶーちゃんハウスの設計をして思うこと。

去年の冬の初め頃に執行役員の方から、
“代表から、よっさんの方で設計考えてもらったら?”、と。

えらいことになったなーって思ったもんね!、今まで矢場町本店とか、旧銀座店、エスカ店の設計を担当してそれから訳あって矢場とんさんを離れていて、また20年ぶりに呼ばれて、デザイン顧問として参加するようになっていたんです、でも設計をすることになるとは思っていなくて。

愛知県清須店はセントラルキッチンとしてリノベーションしているビルの1階にあり、店舗の計画はなかったのだけど、代表の想いは、名古屋からそんなに遠くない位置にお店を持てれば、夜間来て頂けるかも知れないし、岐阜方面の方々に味わって頂ける店舗がまだないことや、それに来年2027年に創業80年を迎えることにも何か提案出来ないかな、とひらめきがあったんですね。

そういうことなら自分がやらないと歴史を知るメンバーとしてはやるべきだと感じ、執行役員に”やりましょう”、とご返事させてもらった訳ですが、名古屋人として名古屋名物店を担当出来ることは大変名誉なことだと身が引き締まる思いでやらせて頂いたのです。

しばらく、矢場とんの集大成的なお店にしようとラフ案をいくつか進めてましたが、定例会議の席で、代表から、”店舗が大きい(100坪超)し、スタッフをたくさん配置できないから、フードコート型にできないですかねー!”って、それは面白いかも!って即返事、やってみることに!!

名古屋名物店で親交のあるスガキヤラーメンが千種区星ヶ丘にスーちゃんハウスを持ってるから、”矢場とんもぶーちゃんハウスはやり過ぎですかねー?!”ってLINE連絡!、えーっ!そんなことやれるの、それは良い!、と、でも設計は大変だなーってね、苦笑😅

それからは内部の営業部や広報部との会議をやりながら、絵を描いたんです!

最初の提案は実は黄色だったの!よっさんの提案はみそかつとの色の相性は黄色だと思うって!設計も進めてたんだよね、しばらく振りに代表が定例会議に参加してくれて、その時に、”矢場とんの社会人硬式野球のチームカラーはピンクなので!ピンクはダメですか?!”って、おー!これにはびっくり、飲食店でピンク!!これはセンセーショナルだ!って!

その後はピンクを基調に展示場のイメージで、本当に矢場とんの歴史を楽しく閲覧できる展示室や!ぶーちゃんたち4人が楽しく踊れるステージを作ったり、もうノリノリでコンセプトショップとして突き進んだわけです!!

とんでもないものができて、ウォーって感じ、”可愛い、ピンクも元気でええやん!…”

9月18日にグランドオープンとなりました!!
早速、ぶーちゃんズの4人が元気いっぱいに踊り、観客から大きな歓声の中、ここはどこやねん!っと思いながら、矢場とんの歴史にまた新たな1ページが綴られたのです。

昭和二十二年創業
  お客様の笑顔
 みそかつへの
   こだわり
 積み重ねた歴史が
   矢場とんの味

80年って一言で言うけれどすごい歴史だなー!!
初参加から26年、たったな26年だもんね、もっと貢献しないといけないなー!!

良いもの作らせてもらってありがとう!!
矢場とん!バンザーイ!、ますます頑張ろう!!