事業計画書づくりについて
事業計画書を作り、融資申込みを進める。
ビジョンと合致しているかブレーンの意見を聞き込み、
反対意見があるようなら、物件探しから再スタートさせる気概を持つことが必要。
(出店先エビデンス・工事概算見積書・事業計画書・時には配置平面ラフ計画案が必要)
事業計画書が書けるということは、自身の将来ビジョンが見えていないといけません、"なんとなく"が1番いけないことなのです。
心の中でモヤッとしている状態をなくすことから始め、それを見える状態に変えていかないといけません。
ブランディングがはっきりしないことも分かりにくくしていく元になるので、よっさんのようなデザイナーと早く完成形を描くことが大切です。
貢献する事は
必ず自身に返って来る
先ずは自身の事業をレールに乗せる事、オープン後1年は休めないと思ってください。友人づくりや同業種の動きを良く見たり、他業者の活動の中にあるかもしれないヒントを拾ったり、視野を広げていくこともオーナーには大事なことです。
そして、大事なのが地域貢献。
自身の店舗の成功だけでは無く、社会貢献まで視野を広げていこう。
イベントやセミナーなど、やれることをやり続ける事も大事な事、知ってもらう事も続けましょう。
お店や施設のある地域への貢献も考えていけるくらいの立場に上がっていけるように、スタッフ共々一緒になって頑張りましょう
次回は●ビジョン【設計業者の言いなりになるな!あなたが心から大切にできるお店が、長く繁盛するお店】です。
お楽しみに!
●店舗デザイナーよっさんは、この道35年の知識とアイデアの宝庫!資金計画をはじめ、疑問や不安、こんなアイデアがほしいなど、
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