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うーん
実はこんな過去が
創業して31年目になるけれど、独立前に勤めていた内装ゼネコン会社(株)スペース(今では東証プライム市場上場企業)で飲食事業部事業部長時代に、顧客である飲食チェーンS社が他事業参加を発案、それが歯科医院経営だったのです、担当部長として数件担当することになり、総院長に付いて勉強することに。
面白い総院長で「歯科医院はイロ(エロ)が大事なんだー!」って口にして大笑いしているような人、今から思うと、本当に正しかったのか?って思える教えもたくさんあったけれど、歯科医院設計は嫌いではなかった…
独立後13年目(今から18年前)に初めて歯科医院の新築開業のご依頼を頂いて担当することになったのだけど、その時に習ったことを覚えていて、更に新しいことを勉強して担当、それにしても実績として歯科医院があるとはホームページでもアナウンスしていた訳ではないのによくY先生は依頼してくれたものです、でもね理由を聞いたら分かる気がしたの
よっさんは
・いろんな経験してること
・デザイン性が僕の感性に合ってること
・アメリカ留学中に設計を進めておきたいがそれに対応してくれそう
・キャラクターが欲しい
・ホームページも同時に進めたい
これだけの事に対応してくれるところは他にないから、と言われて嬉しくなりやったよね!
Y先生はよっさんに歯科医院設計の経験がないと思ってご依頼してくれたのだけど、実はそこそこ理解していたから驚かれたけれど勉強したんだろうって思ってたんだろね、きっと。
歯科医院の設計に必要なことは、飲食店が得意で独立したし、独立後いくつも飲食店の経験はしていたから、肝心なのはもちろん見た目のデザイン、他に動線計画、お客様動線とスタッフ動線にロスが少ない事、その前提があっての見た目のデザイン処理、そして小演出と考えていたから難なく担当できたかな、と思えたし、自信にもなった訳です。
でもね、だからと言って歯科医院をまたやりたいとかそんな風には考えていなくて、ご依頼がある順に仕事の大小も関係なく担当していきました。このことがトータルデザイン事務所にしてくれた訳で、設計だけでなく、広報、広告、集客へと広がって行きました。
初の歯科医院開業を担当してから5年後くらいに、今度は歯科医院併用住宅のS医院を担当することに、トータルデザインでご依頼を頂き、2年かかって担当したんです。この実績をホームページに掲載してから問い合わせが増え、次々に担当することになり、今では約20院の開業に立ち会い、さらにプランニング中が3院進めていて3年後の開業を考えている先生ともお付き合いしています。
こうして、歯科医院の担当歴史がある訳ですが、飲食店チェーンが他事業参加を考えたことが自分の未来に影響した訳です、一つひとつ真剣に取り組むことが能力となる事を思い知らされた出来事でもあったけれど、”なんでもやってみる”精神はこの時から出来上がっていて、今に繋がっていると日々感じます。
店舗デザイナーであっても歯科医院開業を担当出来る理由はこう言うことで、短い時間に出来たものではなく、院長たちといろんな話をしながら、一緒になって考えて作ってきたことが知識になっている、と言うことです。
最近では、こども診療を増やしたいから可愛いデザイン性も取り入れたいという院長も増えてその提案が気に入ってもらえてご依頼につながることが増えたし、リノベーション相談とか、キャラクター制作をしたいとか、集患に関わることが仕事の中心になってきたから、面白いです。
昔、総院長から「歯科医院はイロ(エロ)が大事なんだー!」ってことがよくわかってきたかも?!、このお話はお会いした時にゆっくりと、、、。
さて、今度はマイオプレース の認定を取りたいから設計に取り入れたい!って先生からのご依頼を叶えよう!
今は地域貢献を考える先生の応援が楽しい!!
もっとトータルデザインで貢献出来るよう研究しなければいけないな!!

