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悩ましいこと。
デザインってどうやって考えるの?、ってほんとよく聞かれるよねー!、きっと不思議なんだね?!
よっさんの場合は、最初の出会いの電話を頂いた時、オーナーから「◯◯◯を開業したいんです、、、」って連絡をもらった時点で、頭にボンッと音を立てて形が浮かび上がるの、それを記憶しておいてオーナーにお会いして想いや立地やその他条件をお聞きすると、その時またボンッと絵が変わり、一つ聞くたびにボンッと音を立てて変わっていくんだよね、カッコつけて言ってるんじゃなくてそうなの。
その時々で形を変えて行くけれど、根本にあった形のイメージはほとんど変わらない、このことはなんでこうなるんだろうって自分でも頭を傾げることが多い、だからデザインを生み出す苦労はほとんどなくて、問題はコントロールだよね、コストのことも多く出てくるけれど、立地やコアターゲットや商品の価格によっても変わってしまう、でも瞬時に変わるんだ。
悩ましいのは、途中、”これは良い!”って生まれたものが変わったりすると、”あー!やってみたかったなー、残念だなー!”って思ったりすることが多い、生みの苦しみよりも、捨てる苦しみが多くあることがおそらく多くのデザイナーやクリエイティブなお仕事の人には多いのではと思うんです。
でもね、続けられているのは、いろんなことがあっても完成されるその過程に面白味があるから、大変より少し楽しいが多いからだね。
悩ましさは”捨てる苦しみ”のことでした。

