これはね、新型のね、マンション型のシェアハウス、かな?!
ただ、住人が楽しいというだけではシェアハウスの持つ意味は薄れていくだろうし、世間から必要とされていかないのではって思うんですよ。たとえば、語学の勉強になったり、異業種交流にもなったり、第一は若い時こそやるべき読書や勉強の機会を作り出して上げる事だと思っているんです。
仕掛けを作るのは大人の仕事だけど、育ててもらいたいのは若者たち本人なんです、「もっといいシェアハウスにしよう!」と住人(若者)が規律のある行動や前進する気持ちが湧くようにしてあげたいですね。
今回の計画には自主的カフェ、という空間を提案しようと思っています。せっかくだもん、おいしいものをみんなで作ろうよ!とか、地域のおじぃちゃんやおばぁちゃんとの交流も生まれれば活性化は広がっていくはずですね。自然体でできるようになるものだけ用意してあげたいですね。
必要なキーワードは
いってらっしゃい!
おかえりなさい!
ただいま!
あつまろうよ!
勉強しよ~!
教えて~!
英語でなんて言うの?
おばぁちゃんに電話しよ!
みんなでパーティーやろう!
今から30分静かにしよう!
クルマででかけよう!
自転車で散歩に行こう!
もっとよくする案はない?
etc・・・・・
きっともっと必要なキーワードがあるはず、勉強しなきゃいけないのはよっさんの方だよね!!