このケースが足掛かり!
4階建て8部屋、4階建て16部屋プラス飲食ほか多業種コンプレックス(複合化、コラボ)。6階建て上階賃貸、下階コンプレックス。敷地に2棟、3棟となればこれは町並みを構成するに足るコンプレックスがランクアップして必要になっていく。焦らず、1つ1つの階段を上がるかのように進化発展させ、ブランド力を確固たるものにして行く、絵に描いたような、ホップ、ステップ、ジャンプが必要なのでしょう!
大変だから誰も手を出せない、名古屋だからこそ外部資本が入って来にくい、これはどう考えてもチャンスでしょう!
ノウハウの提携やM&AもFC参加も合同会社的に作られていくかもしれない、または組合組織になっていくのかもしれない、どの事業計画がより確立が高いのかを試算する能力も必要でしょうね。
先人の言うアドバイスはありがたく聞き、新時代発想はその担い手たちが決定できないでは絵にかいた美味しそうな餅が増え続けるだけで、またまた徒労に終わる社会現象の繰り返しですね。
よっさんは正直この話題の中にいたいと真剣に思っているけど、気の合う仲間としてデザイン参加してみたいですね。変化はすぐそこまで来てますよ、あとは旗を高くあげ、声高らかにシュプレヒコールでしょう!!
名古屋はきっとデザイン都市にはなれないと思う、それが現実でしょう! でも、若い世代に愛好家を増やす努力は出来るのだと思う。その火付け役に今を生きるものがならなくてはいけない。デザインには人をシアワセにする力があるし、経済を動かす力があると思うんです。これからですよこれから。胸に使命を持って生きなきゃつまんないよね!(*^^*)