写真は”壊す予定だった日本家屋”、それをセカンドハウスにして、友人、知人が宿泊できるようにしたもの。いずれは増殖させゲストハウスに昇格させるつもりで作ったの。有名観光地から直ぐの立地でもあったしね!
よっさんは空き家対策になんとか役割はないものかと考えてます。ある市から声をかけてもらったことも2度(別の場所)ほどあるけれど、上手くいかない。大きな理由は若者の力が入れない市の構造にある。テストショップや創業支援などもせず、自然発生を待つスタイルで変わるわけもない、若者と年配者の共存は双方の世界が別々にあってこそ、接点(共用)が生まれていかなければやはり住みにくい!!
思い切った施策、町興し、大切なのは人の未来。形を作ることばかりに囚われているだけでは、心は熱くならない!
資格取得学校と若者用、年配用それぞれのソーシャル系アパートメント化、そしてテストSOHOによる創業支援、その家賃の代わりにまちづくり参加を若者にやってもらいたいと思う!先ずは地場を活性化させ、人らしい生活が営まれるように県や市も動くべきだと思う!
人ありき、支援ありき、助成ありき!!
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