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看板に「イラスト」を使用すると集客効果がある?製作ポイントも紹介!

 

店長「看板どうしようかな〜。とにかくどんなお店かを知ってもらいたいから、お店のコンセプトとメニューと、店名と…」

よっさん「看板には文字だけじゃダメだよ〜!イラストを用いて集客効果を狙ってみるのはどうだい?」

 

お店を経営するからにはどんなジャンルの店舗であってもお客様にたくさん入店していただかないと何も始まりませんよね。

そこで重要な役割を果たすのが「看板」!!

そして看板をより効果的に利用するためには「イラスト」を用いると集客効果に繋がります。

 

今回は、イラスト看板による心理的・脳科学的な集客効果やイラスト看板の製作ポイントをよっさんと一緒に学んでいきましょう!

よっさん「看板を極めてこそお店の顔も決まりますよ〜!」

 

 

イラスト看板による心理的・脳科学的な効果

 

店長「看板にはイラストが良いって見た目の問題ですか?見た目が良くてもお客様が入る保証はないじゃないですか〜」

よっさん「これにはしっかりとした【心理学的な効果】があるんですよ〜!」

 

もちろん看板にはお店の雰囲気と合わせてかわいいイラストにしたり、スタイリッシュな看板にすることもあるでしょう。

しかし、それにはやはり「心理的な集客効果」が備わっているのです。

 

 

記憶に残るようなインパクトを与える

 

イラストは人の脳に強い印象を与えることができます。

例えば、商店街を歩いていてふと「大きなハンバーガー」が描かれた看板を見つけたとしましょう。

もし、あなたが今お腹が空いていて、この看板を見つけたら「あぁ〜ハンバーガー良いかもなぁ。よし、ここにしよう」とランチを決めているかもしれません。

お腹が空いていなかったとしても、「ここの大きなハンバーガーのお店が気になるから今度また来てみよう」という判断に至るかもしれません。

 

このように、イラストは脳に直接インパクトを与え、次の行動に働きかける効果があります。

この現象を専門学的な用語で言うと「初頭効果」と言います。

初頭効果を利用することにより、お店の名前が覚えられなくとも、「商店街に大きなハンバーガーのお店がある」という認識をさせることが可能なのです。

 

 

情報を察知するスピードが早い

 

何よりもイラストは人に「情報を与えるスピードの早さ」に優れています。

なぜなら、人の目は脳科学的にイラストや顔を真っ先に認識する作りになっているからです。

もし、先ほどの看板がイラストではなく「hamburger’s town」といった店名だけの看板なら「ハンバーガーのお店」として認識するのに時間がかかったことでしょう。

認識する頃には看板を通り過ぎ、何事もなかったかのように忘れていきます。

最悪、看板に目が留まらない可能性も十分にあります。

イラストは人に頭を使わせるようなことをさせず、直感的に情報を与えることができるため、看板にはイラストを用いることが効果的とされています。

よっさん「イラストなら小さな子供でも認識してもらえるので、集客の幅を広げることができますよ!」

 

 

イラスト看板製作ポイント

 

よっさん「では、イラストによる集客効果を学んだところで、イラスト看板の製作ポイントをご紹介しましょう!」

店長「え?ただイラストを描けば良いだけなのでは…?」

よっさん「違うよ〜!ポイントを抑えてイラストを利用しなければ、せっかくの集客効果が薄れてしまうんですよ〜!」

 

よっさんの言うとおり、イラストでもただ描けば良いものではありません。

これにはちゃんとしたポイントがあるんです!

 

 

①周囲の風景や看板と差別化させる!

 

周囲が茶色の建物や看板ばかりなのに、わざわざ自分のお店の看板も茶色にしてしまっては全く目立ちませんよね。

もちろん、お店のイメージカラーや雰囲気に合わせることも大切ですが、通行人から少しでも目に留まるような色を使うことをおすすめします。

周りのお店の雰囲気や風景と同化させないことで、「周りと何かが違う」ということを認識してもらえれば看板製作は大成功です!

ちなみに、京都は歴史的景観を保護しなければいけない規制があるので、そういった地域の場合は法律に従いましょう。

 

 

②遠くからでも気付く看板に!

 

遠くからでも気付く看板にすることにより「あれは何だろう?」という興味から始まり、看板に近づくごとにお店の情報をゆっくり収集することができます。

店の近くまで行かないと見えない・目立たない看板は人の脳に負荷を与え、さらには興味を生み出すことすら難しくなってしまいます。

歩行者が多い場所なら30m、車通りが多い場所なら最低50m先からでも目立つ看板にすることを意識すると集客効果が見込まれます。

 

 

③内容が簡潔であること!

 

先ほど例に挙げた看板のように、ハンバーガーのお店なら「ハンバーガーのお店だとはっきりわかるイラスト」を用いることで情報を簡潔に伝えられます。

自分のお店の何を一番に知ってもらいたいのか、何のジャンルのお店なのかをシンプルに看板に盛り込みましょう。

もし、文字が多い看板なら「文字が多い」という理由だけで人は看板から目を反らします。

それだけ人は脳に余計な負担をかけたくないものです。

極力文字は使わず、イラストで伝えられるものはイラストで簡単に伝えましょう。

 

 

④夕方や夜間でも明るくしましょう

 

イラスト看板だけに限った話ではありませんが、暗くなってきたら看板は明るくしましょう。

看板が暗いと、店がいくら明るくても「もうお店閉まっちゃったか〜」とお客様に入店を諦めさせてしまいます。

「夜も営業している」ということをアピールするためにも、夕方や夜間は照明器具を積極的に使うことが大切です。

明るくすることで、その日入店の意思がなくとも、「ハンバーガーのお店がある」「夜も営業している」「明日の晩ご飯に来てみようかな」と通行人の思考を巡らせることができます。

せっかくのイラスト看板ですから、夜でも目立たせないともったいないですよね。

 

 

イラスト看板を積極的に利用しよう

 

<集客効果>
・イラスト看板には人に大きなインパクトを与える
・それと同時に情報を瞬時に与える利点もある

 

<イラスト製作のポイント>
・周囲との差別化
・遠くからでも目立つ看板
・内容はシンプルに
・夜間も通行人へアピール

 

いかがでしたか?

ただ単にイラストと言っても、少しポイントを意識するだけでお店の印象はガラッと変えることができます。

ポイントを抑えつつ、かわいいイラストやおしゃれなイラストなど、そのお店に合った看板にすることで、人々の注目を集めることが可能です。

 

よっさん「ぜひ、あなたのお店も【イラスト看板】にチャレンジしてみませんか?」