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店舗デザインにおけるレイアウトの7つの法則!

みなさんこんにちは、たまごです( ´ ∇`)

突然ですが、「売れるお店」は売れないお店と何が違うと思いますか?

もちろん答えはさまざまかと思いますが、違いの一つに店内の「レイアウト」が関係しています!

店舗デザインであれば、店の全体的な印象に繋がるため何となく理解いただけるかと思いますが、「レイアウト」と言われると少しイメージしにくいですよね( ´·௰·` )

お店作りをする上で見落としがちなレイアウト!

今回は売れるお店の店舗レイアウトについて解説しましょう( `ω ´ )
 
 
 

選ばれるお店にするために

 
 
店舗のレイアウトと言っても、お店によってどんなレイアウトが適切かは異なります。

しかし、売れるお店には店舗レイアウトに関して『7つの法則』が存在しているのです( `ω ´ )

新規オープンしてから、より多くのお客様に選んでもらうためにどのようなことを意識すればいいのか解説しましょう。
 
 
 

①顧客ターゲットを明確化

店舗レイアウトはデザインの一つです。

初歩的なこととなりますが、まずは『顧客ターゲット』を明確にしましょう。
 
 
では、一つ例に挙げて考えてみます。

もしターゲットが「30代 女性 子持ち」であればどんなカフェが好まれるでしょうか。

・大人数のママ友会を開催しても問題ないように、大人数用のテーブルや椅子を用意
・キッズスペースをお母さん方が見える位置に
・ベビーカーが通れるように出入り口は広めにする など

このようなレイアウトを心がけることで、子供がいるお母さん方は自然に来店してくれることでしょう。

他のターゲットであっても「何を基準にお店を選ぶのか」を考えることでレイアウトの構想が異なります。
 
 
 

②入り口を徹底する

知らないお店を発見した時、みなさんはお店のどのあたりを見て入店しようか決めますか( ´ ∇`)?

そうです!外観です!むしろ外観で判断してから入店をしますよね。

特に重要となるのが、『ファサード』です( `ω ´ )

ファサードとは店舗の外観やエントランス部分のことを言います。

ファサードについては、具体的に以下のポイントを意識しましょう。
 
 

清潔感は重要

チラシやネットで宣伝しても、いざお客様が入店しようと思ったときにエントランス部分がとても汚れていたら気分を悪くしてしまいます。

むしろ「入るのやめよう」と帰られてしまうかもしれません( ´·௰·` )

そうならないように、店舗の周辺やエントランス部分は常に清潔に保つようにしましょう。

また店の外から店内が見える場合、それも一つの入店前に確認する人が多いです。

「どんな雰囲気のお店か」「清潔感はあるか」など、お客様は一瞬の判断で決めます。

その一瞬が良い印象となるように気をつけましょう。
 
 

遠くからでもわかるように

古民家風カフェで例えるならば、いくら古民家であっても「お店」として認識されなければ気付かれずそのままスルーされてしまうこともあります。

気付かれない原因はずばり、ファザードです。

わざわざ店の前を通らなくても、遠くからでも「お店」であることがわかるようにしなければいけません。

スタンド看板や突出看板などでアピールしたり、のれんを掲げたり、とにかくわかりやすくすることが大切です。
 
 

何のお店かを明確に

では店舗の前まで来てくれたお客様に、さらに入店意欲を湧かせるため、「具体的にどんなお店か」を伝えることが大切です。

雑貨のお店なら雑貨店であることをアピール、洋食屋さんならメニューなどを置いておくと良いでしょう。

こうすることで、「このお店は◯◯のお店」ということでお客様に安心感を与えることが可能です。

お客様によっては予算の都合もありますから、気になって入店したはいいけど予算をオーバーしてお客様を困らせてしまってはいけませんよね。

どんなお店かを具体的に伝えるとより集客力アップに繋がります。
 
 
 

③コンセプトカラーを意識する

マクドナルドなら黄色と赤、Starbuckscoffeeなら緑と黒などと言うように、お店によってコンセプトとなる色が定着されています。

その色を見ただけで「あ!◯◯のお店だ!」と認知されるようになればさらに集客率も上がるはずです。

また、色はターゲットとなる顧客層によっても意識するべきところではあります。

ファミリー向けのお店であれば暖色系を利用すると親しみやすさがありますし、寒色系を利用すれば若年層の目に留まることが多くなるでしょう。

色は文字よりも認識されやすく、店舗の外観で印象が大きく変わるポイントと言っても過言ではありません( `ω ´ )
 
 
 

④客動線をどれだけ長くできるか

食料品や雑貨などの商品を陳列している店舗の場合、売れるためには『客単価』をいかに上げるかがポイントとなります。

客単価とは一人のお客様が一度にお買い上げされる単価のことです。

Aさんが1,000円分の商品を購入されても、もしBさんが300円分の商品しか購入しなかった場合、その店の客単価は650円になります。

お店としては一つでも多く商品を売りたいので、お客様がどれだけ多く商品を買ってくれるかが大きな問題です。

そこで重要となるのが「店舗レイアウト」!( `ω ´ )

実はお客様のお買い上げ点数と、店舗レイアウトは深い関係なのです!

結論から言うと、より多くの商品を買ってもらうためには『客動線』をできるだけ長くすると効果的です。

客動線とは、お客様が店内を見て回るのに実際に歩く道筋のことですが、可能な限り店内の隅々まで歩いてもらうようにレイアウトを工夫しなければいけません。

什器などを用いてお客様の通路をつくり、曲がり角などのポイントにはパッと目を引く商品やポップを飾るとお客様は自然に奥まで店内を歩きます。

「実はこんなものを買う予定ではなかった!(((゜Д゜;)))」

みなさんもそんな経験が何度もあるのではないでしょうか。(私も数え切れないほどあります笑)

それは店内を隅々まで見てしまったことによる衝動買い、つまりは店舗のレイアウトによってハマってしまった罠なんですよね〜( ´ ∇`)
 
 
 

⑤売りたい商品をランク付けする

店舗によって「売れ筋商品」「目玉商品」「看板商品」「期間限定商品」など、商品をカテゴライズしていることでしょう。

どんな商品が売れているのかを見極め、どのくらい在庫を置いておけばいいか、そしてその商品をどこに配置するかのレイアウトは売上を左右するポイントです。

・セールで安く購入できる商品は入り口付近に置く
・期間限定商品は目立つように一緒にポップも飾る
・看板商品ならば、初めての人が来店してもわかるようにアピール など

従業員であれば店舗の売れ筋商品を知っていることは当たり前かもしれませんが、常連以外のお客様にとっては店舗の商品についての知識があることはないでしょう。

そんなお客様に、「この店舗にとってこの商品は◯◯な存在」であることを一つの魅力としてアピールすると手に取っていただけることが多くなります。
 
 
 

⑥入りやすい・使いやすい店

「このお店入ってみたいな〜」と興味を持ってもらうことが店舗デザインの第一段階です。

しかし、「居心地の悪さ」や「商品の見づらさ」によってお客様の滞在時間が短くなってしまっては意味がありません。

入り口が開放的であることももちろんですが、どんなお客様が来店されても居心地が良くなるような工夫が必要です。

・車椅子のお客様が来店しやすいように店内を段差が少ないバリアフリーにする
・小さいお子様に飽きさせないようにポップや装飾品を可愛らしいものにする など

かと言って、インテリアやポップを多く配置してしまい、前述した「客動線」が短くなってしまっては客単価が下がってしまいます( ´·௰·` )

適切に印象に残るようなレイアウトにし、お客様の滞在時間を長くすることが入りやすい、かつ使いやすいお店を目指すべき目標でしょう。

これはお店のコンセプトによっても異なるため、店舗それぞれでレイアウトの構想をすることが大切です。
 
 
 

⑦『効率性』だけを求めない

ここまで、お客様を第一に考えた「効率的な面」での店舗レイアウトのポイントをご紹介しました( ´ ∇`)

しかし、場合によっては「効率」だけを求めない魅力的なレイアウト構造もあります。

一つ例に挙げるとすると、『VILLAGE VANGUARD』という雑貨 兼 本屋さんをみなさんはご存知でしょうか。

若者の間では「ヴィレヴァン」と呼ばれていますが、こちらのお店は店内のレイアウトが雑然としていることで有名です。

商品は溢れるように陳列されており、ちょっとした迷路のような客動線、そして独特なポップなど、今までの常識を覆したようなレイアウトが若者からの注目を集めました。

一見、非効率的なレイアウトにも見えますが、魅力を惹きつける理由に「客動線」が関係していると私は考えます( `ω ´ )

要所に、目立つポップを配置することでお客様の注目を集め、さらに極端に通路を狭く、なおかつ商品で物を溢れさせる陳列をすることで、「そこには何があるんだろう」と好奇心を掻き立てています。

進めば進むほど、面白い商品が出てきますから、結果的に客動線が長く伸びているのです。

効率的なレイアウトももちろん大切ですが、ヴィレヴァンのような『非効率』を上手く組み合わせることも店舗戦略として有効的と言えるでしょう。
 
 
 

店舗レイアウトは奥が深い!

今回は『店舗レイアウトの7つの法則』と題してご紹介しました。

法則とは言っても、必ずしもそれに全てが当てはまることではありません。

店舗の立地や顧客層、店内の広さなどを全て加味して、どんなレイアウトにするかをしっかり構想してみてください( ´ ∇`)