お店づくり豆辞典

人生ハッピーに行きたい人たちの開業のために必要な知識集です。夢の実現のために勉強を始めましょう!

4 いよいよスタート

ここからがお店づくりの本番!
やっかいでめんどうなことも多いのですが、避けて通れるところではありません。 一緒に勉強して行きましょう。

01事業計画書(開業計画書)をつくる

1.事業内容
 ├業種
 ├取扱い品・サービスの内容
 ├開業する目的・動機
 ├この事業の経験の有無
 └セールスポイント

2.必要な資金
 ├店舗にかかる費用(保証金などを含む)
 ├機械・備品・車両など
 └運転資金(商品仕入・経費・経費支払資金など)

2'.調達の方法
 ├国民生活金融公庫からの借入
 ├自己資金
 └その他からの借入

3.予定の販売先・仕入先
 ├会社名
 └または一般個人

4.開業後の売上の見通し
 ├開業当初の見込み額
 ├軌道に乗った後の見込み額
 └売上高、売上原価、経費を計算した根拠

5.その他(あれば添付すると印象が変わることも)
  ├店舗の概要書、付近の地図
  └内装イメージのスケッチ(パース)

 

国民生活金融公庫の申込み添付書類を窓口で手にし、記入してみましょう。
勉強のためにも1度行ってみることをおすすめします。

※自己資金が50%以上あることが望ましいが、事業内容によって融通がきくこともあるとのこと。
熱意を込めた作文を添付しておくことも有効かもしれません。

02許認可を確認する

ほとんどの業種で保健所の許可が必要。(物販店は除く)
酒類販売は、免許制なので税務署へ。
リサイクルショップなどの古物商は、警察署への届出が必要となります。
確実なのはショップの平面図(レイアウト図)を持って窓口へ行き、係官の指導を受けておくことが失敗しないお店づくりとなります。
また、申請の手続きが開業の1ヶ月~2ケ月前に必要となるため、その時は実際のショップの平面図や内容書が必要となります。

03予算書をつくる

必要資金をより細分化して作成してみましょう。

店舗工事に係わる費用が最も不明瞭な点だと思いますが、これは予算取りをして、残った費用が店舗にかけれる費用という風に考えておきましょう。

04いつお金が必要になるかを知る

1.店舗取得費 手付け金以外は全て契約時に必要になります。 前家賃のみ契約時に取り決めた支払い日に。
2.店舗工事 契約時(または着工時)、中間金、完了時それぞれ3分の1 ずつ支払いをするのが一般的です。
3.デザイン、設計料 一般的には店舗工事と同じです。 但し、デザイナーによって異なるので聞いてみましょう。
4.広告、宣伝費 一般的には納品完了時の翌月に支払うことが多いようです。
5.仕入費 取引会社によって異なりますが、一般的には、月末締め、 翌月末払いが多いようです。
6.その他 現金購入するものは、その時々で必要ですね。

05ローコスト出店の可能性

1.居抜き物件を探して改装

特に飲食店舗に多いパターンとして、退店時に全てを残して閉店している店舗のこと。
権利金という名目で買い取ることが多い。100%自分らしくとはいかないが、予算があまりかけられないケースでは、よく見られる開業方法です。

2.工事の特注品を減らす

イス・テーブルや家具などは、アンティーク品やリサイクル品を使用することで負担を減らすことができます。但し、この時はやはり選ぶセンスが必要なので普段から目を養っておくことが必要ですね。

3.リースやローンの利用

厨房機器や空調機などの減価償却が可能なものはリースやローンにすることで、初期投資を減らすことができます。 法人にした場合、かなりの確率で可能だが、毎月の固定費が上がることはやはり厳しいので慎重に考えるべきですね。
(最近では利用する方が半数以上です)

 

失敗しないお店づくりのために、知識や経験の豊富な建設会社(工務店) や設計事務所に早めに相談してみましょう。いろんなアイデアが生まれる ことがあると思います。

06名刺を早めに作っておく

お店づくりがスタートすると、多くの人に出会います。 その後の人脈ともなる人に会う機会も増えます。開業店舗の住所ではなくオープンまでは自宅住所でかまわないので、必ず名刺を作りあいさつに失礼のないようにしたいものです。

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